未開のガス惑星の話でした この巻でやっとわかったんですが 作者はスペースオペラが好きでもＳＦには大して興味がないんじゃないだろうか なんで調査船の限界に近い場所まで宇宙服で行けるのだろうか １でも２でもおかしいところがあったのでそう思いました …

１巻でせっかくおもしろそうなエイリアン（リッパー）を出したのに まったく関係ない話でした 敵もわざわざ光学迷彩ついてるのに姿を現して挑発するので なんだかな〜、作者はスペースオペラ好きらしいんですが １巻が気に入った人以外にはあんまりお勧めで…

トロイが面白かったのでなんとなく見に行ったんですが 思ったよりも面白く無かったです 特に後半に入ったあたりがう〜ん 映画館で見なきゃいけないほどの迫力ある映画でもないんで 特に興味のある人以外は家でビデオでも良さそうな作品だと重います

最近は順調に積み本が減っていたので油断したのか 図書館で連続で本を借りてきてしまって 読んでない本が増えました クロスカディアの新刊もほしいのにな・・・ 借りてきた本は野望円舞曲の１〜３と外伝なので 早めに読みきって今後買うかどうか決めないと …